BCP発電装置

非常用発電装置(BCP発電装置)は、
事故や災害などの緊急時に電力を供給、事業継続に不可欠

BCPとは

BCP(ビーシーピー)とは、「Business Continuity Plan」の頭文字をとった略語のことで、「事業継続計画」と呼ばれます。 企業が事故や災害などの緊急事態に直面した場合に、

  • 人命を守るなど資産への損害を最小限にとどめること
  • 事業の継続あるいは早期復旧を可能とすること

の2つを目的として、「事前に行うべき準備」や「緊急時における事業継続のための方法」を取り決めた計画になります。

2011年に発生した東日本大震災では、多くの企業が貴重な人材を失ったり、設備を失ったことで廃業に追い込まれました。また、被災の影響が少なかった企業においても、復旧の遅れにより顧客が離れ、事業縮小を余儀なくされるケースもありました。 そのような状況下で、BCPを作成しているか否かで事業への影響度合いに大きな違いが出たことが明らかになり、政府や自治体による「企業の生き残り対策」としてのBCP の推進活動が始まり、BCPを導入する企業が急増しています。中小企業庁では、すべての企業の半数以上にBCPの導入目標を掲げています。

内閣府 中央防災会議「事業継続ガイドライン 第一版」(平成17年8月)
中小企業庁経営安定対策室「中小企業BCP策定運用指針」(平成18年2月)

BCP発電機の重要性

前述の通り、企業活動を行ううえでのBCPが注目されていますが、事故や災害などの緊急時に電力の供給が途絶えた場合

  • 企業の事業所や工場等の施設においては設備が稼動できず事業を継続することできない
  • 復旧作業がなかなか進まない

という事態を招く恐れがあり、事業継続の進捗を大きく左右することになります。
そこで、各設備に電力を供給して施設や機器を一刻も早く稼働させ、事業の継続や復旧を進めるためには、非常用発電装置(BCP発電機)の導入が非常に重要となります。

導入に際しては、各自治体などからの助成制度がある場合がございます。(例:平成29年度石油製品貯槽設備利用促進事業費補助金)

BCP発電機納入事例

設置場所:唐津市立小川小中学校 様
型 式 :PX-95ESR(B)

設置場所:福岡銀行 糸島支店 様
型 式 :SL-225MSR(B)-NCG

設置場所:西日本シティ銀行 ココロ館 様
型 式 :PX-450VSR(B)