ニシハツの営業の仕事

先輩社員インタビュー(キャリア採用) - 第二営業部

どんなご要望にも迅速に柔軟に対応できる。 それが、ニシハツの営業の強みです。

第二営業部 大阪営業所 2014年入社大久保勇太

どんなカスタマイズが必要か、お客様にお話を聞くところから商談が始まります。

私は唐津の商業高校を卒業してから、一度は都会で暮らしてみたいと考えて、東京の会社で働いていました。ニシハツに転職することになったのは、地元出身の彼女との結婚を考えた時、「自分が本当に生きるべき場所はどこなのかな」と考えたからです。とは言うものの、入社した時には非常用発電装置のことも、設計図の読み方も、まったく分かりません。唐津の本社・工場で10カ月ぐらい、製造部門での研修を受け、少しずつ製品のことを学びながら、社内の人脈を作っていきました。

ニシハツの製品が導入されるのは、商業施設や公共施設など、消防法で非常用電源が義務付けられている建物や、病院、学校、公民館といった災害時にも停電になることが許されなかったり、住民の避難先となるような建物まで様々です。そのため、商談を行う相手もゼネコンや、設計事務所、電気設備会社など幅広い層に及びます。もちろん、建物の所有者様に電話でアポイントを取り、直接、営業を行うことだってあります。

非常用発電装置は、設置する場所や環境、使用用途によりカスタマイズが必要な製品のため、標準品をそのままお売りすることはまずありません。「設置するのはどんな場所でしょうか」「どんな機能が必要でしょうか」とお客様のご要望をお伺いし、それを自社の設計部や製造部に形にしてもらわなければなりません。それが一番、大変なことであり、やりがいを感じられることでもあります。

メーカーだから、納得いくまで技術者と話し合って、最高のモノが作れる。

非常用発電装置は、業界団体の規格に準じて設計しなくてはならないため、性能や価格で他社と大きな差が出る製品ではありません。私が担当する関西地区には、大手メーカーの工場があるため、競合に勝つのは楽ではありません。
それでも当社の製品を選んでいただけるのは、お客様のご要望があればすぐに対応したり、複雑なカスタマイズも実現できるといった、レスポンスの良さや柔軟さがあるからだと思います。唐津の本社の設計部門に電話して「ちょっと難しい案件なんだけど、なんとかお願いします」と頼むこともできる。納得いくまで技術者と話し合えるから、最高のモノが作れるのです。
九州の小さな町にある会社が、大手メーカーを相手に、全国で戦えている。それがニシハツの強みであり、私たちの誇りでもあります。